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チャイナバブルに乗るか反るか?

以下は2007/9/5に私のメルマガで配信した内容です。
初心者が始めやすいスワップ目的のトレードですが、
簡単なようで破産者が続出するトレードでもあります。
スワップを狙うのに絶好のタイミングは年に数回あります。
時系列に読んでいくと、リスクの少ないスワップポジションの
構築方法がわかるようになっています。

FX2007/9/5配信 裏メルマガ
『チャイナバブルに乗るか反るか?』

こんばんは。

田頭です。

まぐまぐ配信の【小金持ちのためのIPO】メルマガで、
中国バブルについて書いたのですが、本日はその続きです。

最新号だけ見られるようになっています ⇒ こちら

中国はバブルですか?

結論から言えば、本土市場に限っては、バブルだと思います。

中国本土のA株市場の主要指数に上海総合指数というものがあります。


上海総合指数の事実を並べるとこうなります。

■ 実績PER48.5倍 予想PER43.6倍

PERというのは割安度を計る数値で、世界の平均的PERは20倍前後です。

計算式は、PER=株価/EPS

EPSは、一株あたりの利益です。

PERが低いと割安、PERが高いと割高となります。

バリュー投資の場合、EPSの成長とPERの割安度を見て投資判断をします。

EPSが直近成長していて、今後も成長の見込みがあり、
PERが一桁台のものは、バリュー株の可能性大です。

企業だけではなく、新興市場自体がPER1桁台のものも買いです。

私はこの辺の基準で、Etradeで分散投資をしています。

数年前に投資したPER一桁台のバリュー市場、バリュー株は、

95%以上の確率で数倍になっています。

しかも、今後も成長が見込めるので、利益確定する必要がありません。
ということは、いくら儲かっても含み益なので、無税です。

数千万稼いでも、無税です。

毎月分配型ファンドを証券会社の言われるままに買っている人は、
もう少し知識武装しましょう。

海外投資基礎講座 好評です。

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さらにわかりやすく言うならば、PER10倍とは、
10年で元が取れると言い換えることができます。

PER10倍=株価100円/EPS10円

毎年10円の利益を企業が稼いでくれるので、
10年で株価分100円の元が取れるというわけです。

株価の予想なんてできない、などと言う人がよくいますが、
(特にシステムトレーダーなどに多いのですが)

株価は単純にこのように分解できます。

株価が暴落して、PERが3倍とか5倍までくれば、必ず下げ止まります。

3年で、元が取れるのですから、

一般人の掴む情報に左右されないような人は、買いに入ります。

PERが一桁の株や市場を探すのは難しいのでは?

なんて思うかもしれません。


普通に転がっています。

例えば、ロシアも、お隣の韓国も、普通に一桁台でした。

韓国の企業には、1桁台の優良企業はかなりゴロゴロしていました。

日本市場以外にも目を向けていれば、いろいろ見えてくるわけです。


かなり、脱線してしまったので、話を戻します(笑)

上記を踏まえて上海総合指数を見ると、
いくら中国の成長性を加味したとしても、バブルとしか言いようがありません。

さらに、

■ 過去2年間の間に上海総合指数は5倍の5000pts台まで上昇している
   2年で5倍は異常だと思いませんか?

続・今後の中国株

まぐまぐ配信の【小金持ちのためのIPO】メルマガでも書いていますので、
配信登録していない方は、まずは、そちらを読んでください。

メルマガ【小金持ちのためのIPO】

今までのお話は中国本土のお話です。
香港ではありません。

中国本土のバブル資金は、まだ、香港には入ってきていません。

中国本土の香港株投資解禁ですが、解禁されるとかされないとか、
すったもんだしているようですが、

市場の信用を失うリスクや、そもそも大きな流れとして解禁せざる得ない
状況を考えると、解禁の流れは確実視できると思います。

整理します。

・中国本土はバブル(少なくとも年末までは続くのではないか)

 北京オリンピック前の調整は必須だと思います。
 調整しなかったとしても、そのインパクトで、8月の暴落時のように、
 破産したくないのであれば、対策するべきです。


・香港株解禁により、バブルが香港に流入

 借金してでも、株を買う狂ったようなバブル資金が
  これから香港に流れてきます。
 そのインパクトは、年間6兆円から12兆円といわれています。
 日本の税収の40兆円と比べると巨大さがわかるでしょうか?


本土のバブルがはじけるまでは、
香港でも小バブルが起きる可能性が高いのです。


おそらく高度経済成長と土地神話で浮かれまくった日本人と同じように、
中国本土の個人投資家は、数年以内に大きな痛手を受ける可能性が高いです。

そのとき、富を移転してもらうのは、
バブル経済を経験し、逃げ時を冷静に判断できる日本人の賢い投資家です。


香港バブルで、富の移転をしてもらうには・・・

バブルが起きると中国IPOはどうなるのか?

ということで、売り込みしておきます(笑)

■ 『小金持ちのための中国IPO』

■ HSBC香港口座マニュアル

HSBC香港のサイトにも海外投資基礎講座があります。
Etradeとは、違う内容なので、是非お勉強してみてください。
こちらも好評です。
誰にでも理解できるように、わかりやすく書きました。

香港バブルにリスクはないのか?

もちろんありますよ。
投資ですから。

以前AH格差狙いの銘柄として、買い推奨したダータン(大唐)国際は、
H株(香港)は、A株(中国本土)の1/3の価格です。
ありえない価格差です。

A株(中国本土)がこの価格を維持する可能性は低いです。
また、A株がH株まで1/3に価格が下落する可能性もまた、低いです。

必然と、H株が上昇する可能性が高くなります。
だから、表メルマガにあるように、アホみたいに儲かるわけです。

【 中国株のポイント 】 
バブル調整前に逃げてください。バブルに乗るなら、今すぐ乗ってください。
AH格差解消狙いは、まだいけます。
中国IPOはこれからバブリます。

既にポジションを保有している人は、少しずつ利益確定して調整に備えましょう。
調整は必須だが、中国が長期的に成長していく流れは変わらない。

最後にもう1回、
逃げるのを忘れずに!

編集後記

私が別会社でやっているファンドの組成ですが、
初回設定予定のFXファンドは、暴落した先月のリターンは、
超短期シグナルのAシステムが、30%
7月はほとんどトレードのなかったBシステムが60%のリターン
を稼ぎ出しています。

もちろん、10%の下落を出したシステムもあります。
8月のような相場の下落時にも、
7月までのトレンド相場でも安定していることがこれで確認が取れました。

大手のヘッジファンドも採用している分散方式というものです。


まるで詐欺のようなファンドです(笑)
今回は非常に高いリターンのファンドですので、
リスクに対応できる資金のみで投資してください。

間違っても、リターンに目が眩んで全額投資なんてことは
しないでくださいね。

このあと、さらに低リスクでリターン30%台のファンドや、
相場を見て、国際分散投資のファンドの組成も考えています。



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